くちゃをメインに作られた石けんの特徴
Mittwoch, 12. Dezember 2018
くちゃをメインに作られた石けんの一番の特徴は、
その商品名のとおりミネラル分豊富なクレイ(泥)です。
このクレイ(泥)は、沖縄で採取されるものです。
マリンシルトや、くちゃと呼ばれています。
ほかにも沖縄産の自然な成分がたくさん。
久米島の海洋深層水、
無農薬の黒米から抽出した米ぬかエキスなど。
天然の植物エキスを配合しています。
すっきりと黒毛穴を浄化して、
美容液成分でお肌しっとり、
肌に優しく、でも毛穴の汚れやくすみをスッキリ。
くちゃをメインに作られた石けんは、コダワリの洗顔料です。
しかも、泥パックのような使い方もできるんですよ^^
沖縄の一部地域の海で採ることができるマリンシルトという泥。
これが沖縄でくちゃと呼ばれ、
昔からシャンプーや石けん代わりに使われてきました。
くちゃは、粒がとても小さく、
その大きさは髪の毛の16分の1だといわれています。
なので、毛穴に入り黒ずみの元となる皮脂汚れを
吸着してスッキリさせます。
くちゃは、洗剤のようなもので汚れを落とすわけではなく、
汚れをくっつけてとるので、お肌への負担が少ないんです。
くちゃのいいところは、他にもあります。
カルシウム・マグネシウム等ミネラル分が豊富だということ。
くちゃが長い間、沖縄の海の底にあったからだといえます。
希少なくちゃを含むくちゃをメインに作られた石けん、美肌のお供に最適かもしれませんね♪